13 Oct頂き物

先日、フランスの伝統的なお菓子「カリソン」を頂きました。

南フランス・プロヴァンス地方の伝統的な焼き菓子で「幸せのお菓子」とも言われています。15世紀、フランスの王様が結婚する際、結婚式で王妃様に微笑んでもらうために、宮廷の菓子職人に命じて作らせたのが由来とされ、『幸せのお菓子』 と言われています。

フルーツの砂糖漬けとアーモンドに、オレンジの花の水などを入れて練り合わせて焼いたカリソンは、プロヴァンスのお土産として大人気ですが、作る手間がかかる上に味がとても繊細。そのため日本では製造しているお店が少ないので、知る人ぞ知るお菓子の一つかもしれません。

名前の由来を調べてみると、「やさしいキス」を意味する「カラン」から来ているとか、「聖杯(カリス)の形をしたゆったりとした船」をイメージし、「小さなカリス」という意味で名付けたなど諸説あるようです。

前述したように、日本ではほとんど取り扱いがないというお菓子ですが、異国の地のお菓子ながら何処か懐かしさもある味ですので、機会があれば一度ご賞味下さい。

 

IPSコスメティックス ダックス

 

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