21 May御霊神社

先週「いちはつ」をご紹介した御霊神社は、

794年に桓武天皇が平安京の守り神として崇道天皇の御神霊を

おまつりされたのが起源とされています。

当時、悲運な最後をとげられた高貴な人々のたたりによって、

天変地異や疫病が流行していると考えられ、その災いをなくすために

御霊信仰が生まれました。そのおまつりを御霊会といい、

御霊神社の祭礼はその発祥だそうです。

ちなみに京都の夏祭りの多くは御霊会です(祇園祭など)。

そして11年もの間、京都が戦場となった「応仁の乱」は1467年、

この神社の境内での合戦から始まりました。

また、室町幕府三代将軍足利義満が造営した花の御所に、

源氏の氏神である八幡神が勧請され、

その八幡宮跡を示す石標も、ここにあります。

本来の場所は、ここより少し南西にあったと考えられています。

 

株式会社IPSコスメティックス インコ

 

Comments are closed.