10 Marバレンタインの思い出 最終回

どうも パンダです。

数回に渡りました バレンタインの思い出ですが

思いのほか尺が伸びて、もうすでに3月になって

しまいました。今回で最終回とさせていただきます。

さて、結局のところパンダの予想通り売れたのは

3万個予定の 1/5 6,000個程度で約2万4千個が

在庫として残りました。

からし明太子は冷凍で保管・流通されており

賞味期限は冷凍の状態で製造から1年、解凍すると

7日間となります。

B課長は元気が有りませんが、残りの2万4千個を

早めに処分しなければなりません。

B課長にその話をすると「元々君(パンダのこと)が

担当なんだから、先方と話し合って在庫を何とか

するようにと言われました。

マッタク、スグニニゲルンダカラ  (・へ・#)

仕方が無いので、早速Aバイヤーに商談のアポを取る

ために連絡すると、何とこちらも急遽地方の

店舗に移動になったという話で、なんでも明太子

だけではなくて、他にも無理な商品企画であちこちの

会社に迷惑を掛けていた為に飛ばされたという噂

いやいや、そんな事ではめげてられないので

後任のCバイヤーに事情を説明して、在庫を引き

取ってほしいと談判すると、「そんなもの売れる訳が無い」

「当然、売れないものは引き取れない」と冷たい返事

まあ、それは確かにバイヤーの言うとおり、パンダも

全く売れないと確信していたのですけどね  (^_^;)

しかし・・・1年後のバレンタインは賞味期限が切れているし

う~ん・・・ どうしたものか

悩んだ挙句に結局、紙のパッケージを通常商品に

近いデザインのものに変更して、交渉を重ねて

6ヶ月掛けて何とか全量、処分することができました。

途中で、B課長からパンダに対して「例の不良在庫は

どうなっている!」「早く処分しないと、金利と

庫賃で利益が目減りするぞ!」なんて勝手な発言が・・・

ナンダヨ~ ソモソモ、チョウシニノッタジブンノセイジャン!

と頭で思いましたが、パンダは逃げるのが下手だなあ

上手く立ち回れば良いのにと同僚から言われて

自分はそんな器用なことはできないなぁと、つくづく

思い知らされました。

IPSコスメティックス パンダ

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