30 Mayこぬか薬師堂

京都市中京区の二条城よりも少し東側に、こぬか薬師院という、

ちょっと変わった名前の小さなお堂があります。

こぬか地蔵

鎌倉時代の1230年、全国的に厄病がはやり、住職の枕元に薬師如来が

現れ、「私のところに来れば、一切の病気を取り除こう。来ぬか、来ぬか」と

お告げがあり、病気の人が本尊にお祈りすると、たちまち病気が治ったとの

こと。以来、こぬか薬師と言われているそうです。こちらの薬師如来は、

伝教大師 最澄が16歳の時に「一刀三礼の礼を尽くして(1つ彫るごとに

3回拝んで)彫った7尊体の1体で、現存するのは、

延暦寺と当院のみだそうです。

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