11 Jan霊験あらたか

くじらです。
子供が大きくなりますと、家族揃って夕食という機会が激減します。
ここ数年はクリスマスといっても、特別なイベントではなくなっていました。
しかし、昨年はクリスマス前に家族が揃うことがわかり、
ささやかなパーティーを催すことが急遽決定。
では、ちょっと驚かしてやろうと、みんなのプレゼントを慌てて調達。
みんなには内緒です。
今までは、欲しい物のリクエストを聞いていたのですが、
くじらが考えるのは初めての経験。
男子の欲しそうなものは、なんとなく推測でき、
割とすんなりに決まったのですが、問題は長女くじらのプレゼント。
あれこれ悩んで、なかなか決まらなかったのですが、
(コレかな?)と閃いたのが長財布でした。

いよいよ当日、くじらはサンタさんになった気分で、ひとりソワソワ。
夕食が始まり頃合を見て、隠しておいたプレゼントをリビングへ。
「メリークリスマス」
ひとりずつプレゼントを手渡すと、ビックリした様子。
まずは、サプライズ成功。
(さて品物は気に入ってくれるだろうか?)
一抹の不安です。
真っ先に包みを解いた長女くじら、
「やった!財布や。ちょうど欲しかってん。」
(良かった)胸を撫で下ろします。
「しかも、Tの長財布!」
何と適当にチョイスしたブランドまで正解だったようです。
長女くじらは、食事の手を止め、
使用中の財布を鞄から取り出し、中身の入れ替えを始めました。
(そんなに喜んでくれるとは)
驚かそうとしたくじらの方が逆にビックリです。
数ある品物の中から財布に決定し、まずそれがビンゴ。
さらに、ブランドまで大当たりとは、奇跡のようです。
次男くじらは何を思ったか、プレゼントしたビステスーツ着替えます。
負けじと喜びを表現しているようです。
負けず嫌いは、親譲りでしょうか。
(ひょっとすると、ドクターイエローのおかげかな)
 
この光景を見ながら、そんなことを考え、
くじらはとても幸せな気持ちに浸っていました。
(うん、年末ジャンボは当たらなくても悔いはないな)

 

    株式会社 IPS コスメティックス くじら

     

 

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