14 Oct京の花街③~都をどり~

毎年4月の1ヶ月間開催される「都をどり」は今年で141回目を迎えました。

141年続いている京都の春の風物詩です。その「都をどり」の始まりは?・・・

歌舞練場庭園を案内してくださった方によると、明治維新で皇室が東京へ。

その側近や御用達のお店も東京へ。当時36万の人口は23万に減り、

京都の街は火が消えたみたいになってしまいました。そんな京都の

経済・文化の復興再生に大きな役割を果たしたのが、「京都博覧会」です。

明治5年に行われた京都博覧会では、更に盛り上げようと、余興として、

従来の「お座敷舞」ではなく、「集団での舞」を考え、開発したのが

「都をどり」の始まりです。先週もご紹介したこちらの着物は

上の柄はずっと変らず、下だけ柄を変えて毎年新調されるそうです。

 

株式会社IPSコスメティックス インコ

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