04 Feb高山彦九郎

京都の三条大橋東詰めに、大きな武士の像があります。

インコがその像を見上げていると、見知らぬおじさんから

「この人は30年早かったんや。」と話しかけられました。「へぇ~」と言いつつも、

何のことかわからず、一緒にいた友人に「この人(像)誰?」と聞いて、

またもや「ホンマに京都の人?」と言われてしまいました。

後で調べました。像は江戸時代中期の勤皇家、高山彦九郎です。

まだまだ幕府の権力が強い時代に尊皇を唱え、幕府を批判し、その後の

幕末の志士たちに大きな影響を与えたと言われています。

彦九郎は京都を出入りするたびに皇居の方角を向き、ひれ伏していました。

像はその姿を再現しており、像の顔が向いている方向には京都御所があります。

蒲生君平、林子平、とともに寛政の三奇人と言われています。

ちなみにおじさんは、インコの様子を見て、無言で去っていかれました。

 

株式会社IPSコスメティックス インコ

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