26 Nov松尾大社①

松尾大社は京都最古の神社で、太古の昔、この地の住民が松尾山の神霊を祀って

生活守護神としたのが始まりと言われています。

御本殿は大宝元年に創建、現在のものは室町初期の1397年に建造にかかり

1542年に大修理されたものです。

特殊な両流造りで、松尾造りと言われています。また、箱棟の東端が唐波風形に

なっているのは他に類がなく、色彩の美しさや優れた彫刻意匠は中世の特徴で

重要文化財に指定されています。そして、こちらは左右に随神を配置した桜門です。

江戸時代初期の作と言われており、随神の周囲にある金網には、

たくさんの杓子がさしてあります。願い事を記して掲げておけば救われるという

祈願杓子です。また、松尾大社は室町時代末期以降

「日本第一酒造神」とされているので、境内には全国の酒造家から奉献された

酒樽が、たくさん積まれています。

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