08 Oct醍醐寺②

先週の続きです。醍醐寺の総門を通り抜け、まっすぐ進むと

西大門(仁王門)があります。

醍醐寺も長い歴史の中で、何度も火災に遭い、応仁の乱では五重塔を残して

下醍醐は消失してしまいました。西大門は豊臣秀頼が1605年に再建したものです。

そこに安置されている仁王像は重要文化財です。

そして、951年に完成した、当時のままの姿で悠々と建つ五重塔は醍醐天皇の

菩提を弔うために建てられた、京都府下最古の建造物です。

また、初層の内部には日本密教絵画の源流をなすと言われている壁画が

描かれており、五重塔は建物自体国宝に指定されていますが、

初層の内部に描かれた壁画も独立して国宝に指定されています。

中でも空海像は現存する空海の画像としては日本最古のもので、

とても貴重なものだそうです。

 

株式会社IPSコスメティックス インコ

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