13 Jan薄氷を渡る

毎日寒いですねぇ。 パンダです。

正月も終わり、今週から学校が始まりましたので

毎朝、元気な小学生を目にするようになりましたが

パンダが小学生の頃は、この季節ならではの厳しい遊びがありました。

それは「根性試し」と称して、水溜りに張った薄氷の上をいかに

遠くまで無事に歩いて行けるか、と言うものです。

大阪の冬に出来る薄氷の上を独りでゆっくりと渡って行くのですから

当然、無事な訳はありません。 最後は誰か必ず犠牲者が出て

冬の寒い中に、両足膝から下は水にぬれてびちゃびちゃになります。

しかし、子供は子供なりのプライドがありますから、そうと解っていても

卑怯者や臆病者と言われたくない一心で渡るのです。

この手の「根性試し」は他にもいっぱい有って、最後の結末はいつも参加

メンバーの誰かが親に思いっきり叱られて、それで終了となるのですが、

あの頃は、どうしてあんなにクラスの友達と間で優劣に拘わって競い合ったのか

卑怯者や臆病者といわれる事や、勝負に負ける事が死ぬほど嫌だったのか

大人になった今でも自分自身が可笑しくて、不思議に思います。

そういえば最近は友達に負けて馬鹿にされて、悔し泣きしている小学生なんて

外ではまったく見ないなぁ~


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IPSコスメティックス パンダ

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