先日のお盆休み。
幼稚園の頃からの付き合いの、ある友人と、久々に呑みに行きました、シマリスです。
その友人とは約28年の付き合いになることに、改めて驚きつつ(笑)。
そんな中、とある話の流れで、その友人から、こんな話が…。
友人「僕が生まれて、殴られたことあるのは、シマリスからだけやで。」
シマリス「え!? 僕が、殴った!?」
友人「小4の時。グーで、顔面を思いきり、殴られたで(笑)。」
シマリス「えぇ!! 全然、覚えてない!!」
友人「そう思った(笑)。覚えてて、あんなに普通に接しられたら、逆にショックや(笑)。」
「いつか話そう、話そう、と思ってたけど、やっと話せた(笑)。」
(経緯としては、子供の頃によくある、公園やグランドの場所取りに関連した、
“今から俺らが使うから、お前らどけや!” “なんで、俺らがどかなアカンねん!”
というような、いざこざのようで…:笑)
自分が人を殴っていたことがあることに驚き、
(自分では、そんなヤンチャなほうではないと思っていたので…)
また、それを自分は全く覚えていなかったことに驚き。
それをこの歳で、笑って、話してくれた友人にも、また驚き&感謝!!
なにやら、「探偵ナイトスクープ!!」を体感したような一瞬でした(笑)。
(関西ネタで、スミマセン)
思いもよらない思い出話で盛り上がる旧友・友人、
同じ“時間”を共有した仲間がいるというのは、嬉しいものです☆
株式会社IPSコスメティックス シマリス