18 Apr大徳寺 ~高桐院~

高桐院は大徳寺の塔頭の一つです。(高桐院 表門 ↓)

1601年に細川忠興(三斎)によって建立されました。
三斎公は、戦国時代きっての智将であるともに、利休七哲の1人として
茶道の奥義も究めていました。

高桐院の参道は表門から鍵の手に唐門を望む自然石の敷石道です。

建造物には客殿・書院・庫裡などがありますが、客殿南庭は江戸時代初期の造園で、
四季折々、自然の風雅を楽しめる構図になっている見事な庭園です。

そして、客殿から望む庭園は、まるで額縁のようで、時間が止まったように感じました。

明智光秀が本能寺の変を起こした際、細川父子を誘いましたが、三斎公は拒否。
光秀の息女であった、正室ガラシャ夫人を幽閉しました。

高桐院の墓所には三斎公とガラシャ婦人の墓石の他に、歌舞伎の始祖である
出雲の阿国のお墓もあります。

 

株式会社IPSコスメティックス インコ

Comments are closed.