23 Jan駅ギャラリー

京都の地下鉄「烏丸御池」駅には、地域の情報や美術工芸品などが展示されている

「烏丸御池ギャラリー」があります。

烏丸通は平安京からの街路の名残ですが、平安京から現在の姿になるまでの

京都の変遷過程を残すため、考古学的な調査を進めていた時に

出てきた、たくさんの出土品も展示されています。

重要な資料となる縄文土器や弥生土器。

中国貸銭や青磁・白磁などの外来陶器の豊富さは、

京都が外国の物産や人々が往来する

国際的な都市であったことを教えてくれています。

<↑江戸時代前期の土器と下駄>

<↑烏丸五条付近から大量に見つかった平安時代後期の瓦>

これらの京都や丹波、播磨などで造られた瓦は、地方に赴任した国司が

京都まで送り届けたことを示す貴重な資料となっています。

そして、年末からは「京の絵馬展」として、約70の社寺の協力のもと、

各社寺で取り扱っている今年の絵馬が展示されていました。

とってもかわいらしい物から、いかにも今年らしい物まで、

たくさんの絵馬がギャラリーを飾ってくれていました。

   

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