13 Jul祇園祭

以前、くじらさんが書かれていた通り、祇園祭は7月1日~7月末まで1ヶ月間のスケジュールが組まれています。

祇園祭は子供たちが大活躍するお祭りでもあります。

宵山までは山鉾の前で「ちまきどうですか~」と

大きな声で厄除けのちまき販売に精を出し、鉾が出る日に向けて、

それぞれの鉾町では毎夜、浴衣姿の子供たちがお囃子の練習に励んでいます。

この音色を聞くと、京都の夏を感じます。

(本当はもっと早くから練習しているので、冬にこの音色を聞くこともあります。)

そして鉾といえば、すでに出来上がった鉾をご覧になった方は大勢いらっしゃると

思いますが、途中はこんな地味は姿をしている時期もあります。

大体、3日間ぐらいで出来上がります。

7月12日の夜には早くも四条通りにメインの鉾が建ち並んでいました。

鉾によって少しずつ音色が違うお囃子は、

それぞれの鉾の存在を主張しているようにも聞こえます。

たくさんのちょうちんが燈された雅やかな姿の鉾に、行き交う人は魅了され、

ついつい足を止めて上を見上げてしまいます。

      函谷鉾(かんこほこ)              菊水鉾(きくすいほこ)

インコも思わず見とれてしまいました。

四条通りが歩行者天国になるのは宵々々山の14日~宵山の16日までの夜ですが、

その時にはこの辺りは動けないほどの人で溢れかえります。

毎年、17日の山鉾巡行が終わったら、やっと京都にも本格的な夏が訪れます。

株式会社IPS生命科学研究所 インコ

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